2007年 04月 07日
楊琴(ヤンチン)の音色♪
今夜はカミさんを連れて楊琴のソロコンサートに行ってきました!
もちろん、はっさんもいっしょです☆(*^▽^*)
楊琴というのはペルシア起源の中国の打弦楽器で、台形の木の箱に張られた126本の金属弦を竹製のバチで叩いて鳴らします。
1本~5本の弦が重なるように張られていて、叩かれた弦どうしが共鳴して音が出るので、余韻がすごく長く響く。
わかりやすく言うと、グランドピアノの蓋を取って、弦を直接叩いて音を出してる感じです。
奏者は、唯一の日本人楊琴独奏家の友枝良平さん、京都出身。
民謡や童謡を織り交ぜながら、オリジナル曲も多数披露してくれた。
オイラ、楊琴を生で聴くのは初だし、何より楊琴をじっくり聴いたことも初めてだった。
でもすげー感動した!!
曲もキレイで力強くて、でもすごく繊細で、うっとりしてしまいました。・*:.。☆..。.(´∀`人)
茶楽というカフェでのコンサートで、広さは20畳ほど、お客さんも30人程度ということもあって、友枝さんとオイラとの距離は1mぐらいだったし、手の動きまでよく見えた!
滋賀県に来るのは20年振りという話だったけど、なかなかこんなチャンスはないんじゃないかと思って、思い切って行った甲斐がありましたよ、ホント!!
音色がめっちゃ心地よくて、演奏してるほうも気持ちよさそうでした♪
でもあの、弦を叩くスピードと正確さは、ちょっとやそっとじゃ真似できないなって!
はっさんもおとなしく聴いててくれて助かりました。
はっさんのいい子っぷりは、他のお客さんにもいっぱい褒められてましたw
もちろん、はっさんもいっしょです☆(*^▽^*)
楊琴というのはペルシア起源の中国の打弦楽器で、台形の木の箱に張られた126本の金属弦を竹製のバチで叩いて鳴らします。
1本~5本の弦が重なるように張られていて、叩かれた弦どうしが共鳴して音が出るので、余韻がすごく長く響く。
わかりやすく言うと、グランドピアノの蓋を取って、弦を直接叩いて音を出してる感じです。
奏者は、唯一の日本人楊琴独奏家の友枝良平さん、京都出身。
民謡や童謡を織り交ぜながら、オリジナル曲も多数披露してくれた。
オイラ、楊琴を生で聴くのは初だし、何より楊琴をじっくり聴いたことも初めてだった。
でもすげー感動した!!
曲もキレイで力強くて、でもすごく繊細で、うっとりしてしまいました。・*:.。☆..。.(´∀`人)
茶楽というカフェでのコンサートで、広さは20畳ほど、お客さんも30人程度ということもあって、友枝さんとオイラとの距離は1mぐらいだったし、手の動きまでよく見えた!
滋賀県に来るのは20年振りという話だったけど、なかなかこんなチャンスはないんじゃないかと思って、思い切って行った甲斐がありましたよ、ホント!!
音色がめっちゃ心地よくて、演奏してるほうも気持ちよさそうでした♪
でもあの、弦を叩くスピードと正確さは、ちょっとやそっとじゃ真似できないなって!
はっさんもおとなしく聴いててくれて助かりました。
はっさんのいい子っぷりは、他のお客さんにもいっぱい褒められてましたw
おお…この楽器は楊琴と言う名前だったですか。以前何かで見て、僕もいいなぁと思っていたのですよ。でももちろん生では聴いたこともなくて、かなりうらやましいですねー♪
お嬢さんもおそらく感動されたのでしょう。感受性豊かなんでしょうね。そこいらへんは親譲りなのでしょうか。(^-^)
お嬢さんもおそらく感動されたのでしょう。感受性豊かなんでしょうね。そこいらへんは親譲りなのでしょうか。(^-^)
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pandax30 at 2007-04-09 00:52
by pandax30
| 2007-04-07 23:49
| はっさん
|
Comments(2)